”Mustache君”と"トラ君"の「日記」＆”あごひげ君"の「登山とロードバイク」のブログ

白木山

白木山登山口～山頂～中深川下山

１０時３０分～１４時３０分

白木山

白木山登山口～山頂～中深川下山

６合目からは雪、山頂は１０センチの積雪、快晴。雨量計工事中：現場監督と談笑、最近山奥での仕事が多い。趣味と実益を兼ねて就職活動（笑）監督使って下さい！

白木山

白木山登山口～山頂～中深川下山

気候も良くなり山頂には約３０名、雨量計工事が本日で完了、現場監督とも今日でお別れ！就職活動一次で断念！また何処かの山で再チャレンジ（笑）下山途中で中国電力の職員が高圧線のメンテ、次回は履歴書持参で登ろう（笑）

白木山

白木山登山口～山頂～中深川下山

鶯が鳴きました。同じ山、同じコースを何度登っても同じ風景は二つとありません。全ての木々の芽が膨らんでいる。この時期の登山は、山全体から春の”気”を身体全体に貰える感じがする。山つばきの深い緑色の葉に隠れて奥ゆかしく咲いている花が綺麗だ。

白木山

白木山登山口～山頂～中深川下山

山つつじ、やぶ椿、山桜が綺麗でした。

白木山

白木山登山口～山頂～中深川下山

先週の山つつじ、やぶ椿、山桜に続き、コブシの花、アケビの花が綺麗に咲いていました。下山途中にはゼンマイ、ワラビが沢山生えていました。今日の天気予報は雨でしたので山頂も風が強く早めに下山をしました。

白木山

上深川登山口～鬼が城山頂～白木山山頂～中深川登山口へ下山

６時間を越す山行できつい。山つつじが山頂まで到達。藤が綺麗。今日は同行依頼を受けて、新コースのポイントを説明しながら登る。

白木山

白木山登山口～山頂～中深川登山口へ下山

下山途中１時間昼ね。暑くて飲料水が貴重。野イチゴが早くも実をつけている。

比婆山

公園センタ～出雲峠～烏帽子山～比婆山（御陵）～池の段～立烏帽子山～展望園地～公園センタ

天気は登山には最高。しかし立烏帽子では強風・曇り・雲の中を歩く。山の気候は女心。これが読めないと事故のもと。

鬼ヶ城山

自宅(10:15)～中深川登山口(11:00)～鬼ヶ城山(12:05-13:00)～中深川登山口(13:40)～自宅(14:30)

白木山登山コースを初めて逆コースから登って見ました。途中（中間点）から引き返す。自宅から登山口まで４５分ここまで来くるのにもう疲れている（笑）

十方山

登山口(08:50)～三ツ倉～頂上(11:20)～三ツ倉～瀬戸滝～登山口(15:10)

標高もあり綺麗な山だ。是非秋にもトライをしたい。

白木山

白木山登山口(10:30)～頂上(12:20～13:00)～中深川登山口(15:10)～自宅(15:40)

帰りの途中三篠川で中学生が堰の橋から飛び込みをしていた。高さは１０ｍぐらい。汗だくの小生も飛び込みたくなる（笑）

鬼ヶ城山

上深川登山口(10:00)～頂上(11:30～12:00)～中深川登山口(13:10)～自宅(13:40)

相変わらず熊の出没立て札。このコースは川沿いに登山コースが出来ている為、熊の出没の可能性大。一応鈴を付けて登る。山頂付近で雨に逢う。途中２０畳岩でいつもの休憩をする。

比婆山連峰

立鳥帽子駐車場(9:00)～立鳥帽子～池の段～比婆山（御陵）～鳥帽子～出雲峠～毛無山～伊良谷山～牛曳山～公園センタ(15:00)

６つの山（標高１１００ｍ～１３００ｍ）をデジカメを手に歩く。主にブナの原生林と白樺の樹を収めてきました。時折雨が降る天気でデジカメの写りが悪い。でも迫力のある樹が多くあります。 「比婆山画像」にＵＰしますので見て下さい。

白木山

白木山登山口(8:30)～頂上（10：00）～中深川登山口(12:50)～寄り道～自宅(14:00)

残暑が厳しく気温３２度前後。もう少し日中の気温が下がらないと大変きつい。白木山で知り合った２名の方に久々に同時に出会う。相変わらずこの２名の方は凄い。槍ヶ岳方面にも良く行かれている。白木山も今年、既に２５回前後登られている。

白木山

白木山登山口(10:30)～頂上（11：40）～中深川登山口(15:00)～自宅(15:30)

久しぶりの登山。うす曇で気温も２７度で登りやすい。頂上は登山愛好家が約５０名。流石に気候が良くなった為多くなった。８割方が女性。ますます女性は健康で強くなる。定年退職後から趣味に山登りを考えられている男性の皆さん、退職後からでは一緒に登れる体力はありません。今から、今から始めないと・・・・

白木山

白木山登山口(08:30)～頂上（10：20）～中深川登山口(13:30)～自宅(14:00)

久しぶりの登山。快晴で気温も５度（登山口）で登りやすい。８合目からは霜柱もあり靴底に冬山の感触がする。 ほとんど見る事が出来ない、四国の石鎚山が雲海の先にくっきりと見える。 ３６０度の大パノラマ！こあんな機会は登山回数と運のどちらかが運んでくれます。

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